1. 2025年12月22日は冬至です
こんにちは、Lucaです。
明日、12月22日は冬至ですね。
一年のなかで最も夜が長く、太陽の力が弱まる日。暦の上では、闇が最も深くなる日です。
でも、古来から日本では、この日を単に「日が短い日」としてではなく、とても大切な意味を持つ日として扱ってきました。
それが、「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉です。
闇が極まり、再び光が戻ってくる。再生の始まりの日。
冬至は、そんな希望に満ちた転換点なんです。
2. 今、あなたはどんな気持ちでいますか?
今、このブログを読んでくださっているあなた。
この一年、そしてここ数日の急激な変化のなかで、知らず知らずのうちに、心と体へ多くの荷物を背負ってこられたかもしれませんね。
もしかしたら、言葉にできないほどの疲れを感じているかもしれません。
先が見えないような不安を抱えているかもしれません。
「もう、頑張れないかも」と思う瞬間があったかもしれません。
でも、それはあなたが弱いからではないんです。
それは、あなたが新しい自分へと生まれ変わるための「禊(みそぎ)」を、誰よりも真剣に終えた証でもあるんです。
本当に、よく頑張ってこられましたね。
3. 冬至の深い意味:一陽来復とは
「一陽来復(いちようらいふく)」
この言葉を聞いたことはありますか?
冬至の別名でもあるこの言葉は、「冬が終わって春が来る」、あるいは「長く苦しい時期が去って、ようやく幸運に向かう」という意味を持っています。
陰陽の考え方では、冬至は陰が極まり、陽が生まれ始める日。
つまり、闇が最も深い今日この瞬間から、少しずつ、少しずつ、光が戻ってくるんです。
日本の文化では、それを「魂の禊」と「太陽の復活」として捉えてきたんだなと感じます。
今、あなたが感じている闇の深さは、これから訪れる光の大きさを示しているのですよ。
4. 冬至の夜の過ごし方:心を休める
冬至の深い闇は、神聖な「母の胎内」に似ています。
外側の世界がどれほど騒がしくても、今夜だけは、温かな柚子湯に身を委ねるように、ご自身の心を優しく、深い静寂のなかで休ませてあげてくださいね。
柚子湯の意味
柚子湯に入る習慣、ご存知ですか?
柚子の香りは、古くから邪気を払い、身を清める「神霊の香り」とされてきました。
「融通(ゆうずう)が利く」という語呂合わせもありますが(笑)、それだけではないんです。
その黄金色の実を太陽に見立て、お湯に浮かべるのは、あなたの内側にある「光の種」を温めるための、ささやかな儀式なんです。
もし今夜、柚子湯に入れるなら、ぜひ試してみてくださいね。
柚子がなければ、お風呂にゆっくり浸かるだけでも大丈夫ですよ。
自分に声をかけてあげる
そして、今夜はご自身にこう声をかけてあげてください。
「よく頑張りましたね。もう、大丈夫ですよ」
ただ、ゆっくりと呼吸を整えてみてください。
特別なことをしなくていい。
ただ静かに、今日まで歩んできたご自身を慈しむ。
その穏やかな祈りが、八百万(やおよろず)の神々の守護となり、あなたの新しい一年を、確かな光で照らしてくれますよ。
5. 日本の知恵:冬至の「ん」
日本には、冬至に「ん」のつく食べ物を食べる習慣があります。
南瓜(かぼちゃ、なんきん)、れんこん、うどん、ぎんなん…。
これは、運気を呼び込むための知恵なんです。
「いろは」の最後である「ん」から、再び「あ」に戻る。つまり、運の起点とされているんですね。
もし今夜の食卓に、「ん」のつく食べ物を取り入れられるなら、ぜひ試してみてください。
特にかぼちゃは、冬至の定番です。体も温まりますよ。
6. 闇が深いほど、光は輝く
闇が深ければ深いほど、明日の朝から差し込む光は、よりいっそう輝きを増します。
今、あなたが感じている疲れや不安は、決して無駄ではありません。
それは、新しいあなたへと生まれ変わるための、大切なプロセスだったんです。
そして、冬至を迎えた今日から、少しずつ、光が戻ってきます。
あなたの内側にも、外側にも。
明ける夜を信じて、どうぞ今夜は安らかな眠りにつかれますように。
7. 年末年始特別祈願祭について
冬至を迎え、2025年から2026年へ。
この大きな転換期に、あなたの魂が進むべき方向へスムーズに進めるよう、心を込めてご祈祷させていただきます。
変化の中にいる方も、これから変化を迎える方も。
新しい一年のスタートを、あなたらしく切れるように。
受付は12月30日までとなっています。
あなたとご縁をいただけますこと、楽しみにしています。
8. Lucaからのメッセージ
おだやかな冬至をお過ごしくださいませ。
あなたの2026年が、光に満ちた一年になりますように。
心から願っています。
Luca